🌸 小中・科学実験大成功!とかき氷会🌸
🌸 一統ゼミナールが科学実験を大切にしている理由🌸
一統ゼミナールでは、科学実験を「ただ楽しいだけのイベント」ではなく、子どもたちが自分の目で確かめ、自ら考える力を育てる学びの時間としてとても大切にしています。
授業や本で得た知識を実験で確かめることで、
「どうして?」
「もっと知りたい!」
という気持ちが自然と芽生えます。その探究心は理科にとどまらず、確実に生徒一人ひとり、全ての学びへと好奇心を広げていく原動力となっていると、現場で授業をしていて実感しています。
一統ゼミナールでは、全塾生を対象に年3~4回の科学実験を10年以上継続して実施して来ました。
小学生も中学生も、高校入試直結の内容を学んでいます。
実験を通して「理科が好き!」「知らないことを知ることは楽しい!」という気持ちが ぐんぐんと育っています(^-^) 夏の実験の次は・・・・冬ですね。 どんな実験か今から楽しみですね!
小学部:科学実験「光の三原色 / Three Primary Colors of Light 立方体」
小学生は、光の三原色(赤・青・緑)をテーマに実験を行いました。特製の「Three Primary Colors of Light 立方体」を使い、3色の光を組み合わせると白い光が生まれることを自分の目で確認。
「絵の具と逆だ!」
「色が変わった~!」と、
予想との違いに驚きながらも光の不思議な性質を楽しく学びました。
中学部:高校入試直結「水の電気分解」
中学生は、高校入試にも直結する「水の電気分解」に挑戦!
水に電気を流すことで水素と酸素が分かれる様子を観察しました。
「なぜ水素の方が多いの?」
「LEDが光ったのはどうして?」
と、実験を通じてエネルギー変換や化学反応の本質に迫りました。入試に役立つ知識を、自らの体験として深く理解することができました。
小学部は科学実験の後、かき氷会をしました。ふわふわのかき氷が美味しかったですね! 何回もお替りした子がほとんどでした(^^)/ 先生たちから、「お腹をこわすから ミニサイズだよ」と言われていました(^^)/
🌸塾生たちの輝いた瞬間が素敵でした!!🌸
「どうしてこうなるの?」
と自分で考え、友達と意見を出し合う姿 実験後、堂々と説明しようとする意欲的な発表 「家でも試してみたい!」という好奇心いっぱいの声 どの生徒も目を輝かせ、理科を楽しむ姿が印象的でした(^^)/










