テスト対策 中学校では自動採点に切り替え実施
テスト対策は、午前中からスタートし、お昼のお弁当注文をとっての長時間となりました。今回のお昼ごはんは、合宿でもお世話になった AOZORA5さんが作ってくださいました。
テスト対策では、学校別、学年別にグループに分かれて実施。
人数が多い中学はさらにグループを分けて行いました。なるべく最小限の人数にし、きめ細かく指導できるようにしています。
5月からは、受付カウンターの後ろの教室がリニューアル。
天井から観葉植物をたくさん吊してもらいました(*^-^*)緑あふれる教室になりましたね(*^-^*) 今まで以上に、気持ちよく勉強できるといいです。
テスト3週間前からは、塾長先生の5教科勉強法について特別授業も行われました。日ごろから、説明していますが塾長先生の話はいつも分かりやすいと好評で、何度聞いてもためになりますからしっかり吸収してくれると嬉しいです。
中部中以外の中学校はテスト結果が戻ってきていますが、早めの対策と一人ひとりの頑張りによって点数が大幅にアップしている子がとても多い印象です。
今回から、定期テストが自動採点になりましたね。しかしながら、やり直しの学年があったりと多少の混乱が見られたようです。実際は合っているのに、間違えになってしまったりと、まだまだ先生方の目によるチェックが欠かせないのかもしれませんが合計点数の計算などは瞬時に正確に出ることなど、メリットの方が多い気がしています。学校の先生たちの働きやすい環境づくりによって、時間的にもゆとりが生まれ、メリットしかありませんね。教育現場でのAI技術の活用は、今後も広がって行くのでしょう。生徒側からすると、早く解答が戻って来るので、復習ができたりやり直しができます。
私たちも、さらなる進化を目指さなければ。