アート教室(美術・芸術部門)の授業紹介!

 一統ゼミナールのアート教室では、子どもたちが創作活動に没頭し、その中で「自分だけの表現」を見つける喜びを体験することを通して、感性・表現力・創造力・自己肯定感を育み、そして自分らしい未来を創造する力を身につけます。ただ絵が上手になるだけの知識や技法を覚えたり教わったりするのではなく、多様な技法で完成を重ねるごとに、お子さまが自分らしい表現方法を身につけていきます。
この積み重ねが感性を豊かにし、他者の表現への理解が自分らしい表現への自信を確かなものとし、自己肯定感を育むことにつながります。
みんな同じ時代から、一人ひとりの個性が際立つ時代へ。

~ぜひ、私たちと一緒にアートの世界を体験しましょう!~

観察から発見を促し、 工夫する気持ちを高めます

対象をよく観察することからスタートします。「どうして、こう見えるの?」「どうすれば、こうなるの?」形や色の不思議を自ら見つけることで、もっとこうしてみよう!という気持ちが育ちます(^^)/

自由すぎる中での試行錯誤は、道に迷ったようになることもありますね。そんな時は、制作工程を一人ひとりに寄り添いながらしっかり示します。安心して小さな試行錯誤をしながら確実にゴールまで進むことが出来るようにします。

理論的な知識も自然に学べます

理論は覚えるのではなく、見つけるもの。課題の中にさりげなく織り交ぜられた理論で、意識することなく自然とアートの法則が身につきます。

学校の学習内容との連動

アート教室で学ぶこと(色彩構成、デッサン、立体制作、デザイン発想など)は、中学校の美術科の評価項目「表現」「鑑賞」「制作意図の理解」と直結しています。
たとえば、構図の取り方や陰影の付け方、作品に自分の考えを込める力は、学校の課題作品でも高く評価される要素ですね。 楽しんでアートを学び 中学の美術の授業でも活きると嬉しいです。

Follow me!